探偵は誰でもチャレンジしやすい仕事?名古屋で探偵事務所を開業する方法

■探偵になるにはどんな資格や経験が必要?

探偵として働くためには、特別な資格は必要ありません。
大卒以上といった学歴による縛りや男女の区別も一切ないため、誰でもチャレンジしやすい仕事といえます。
とはいえ、まったくの実務未経験の状態から、いきなり探偵として活躍するのは難しい面があります。
探偵になるためには、まず探偵事務所へ就職して、一通りの経験を積んでおいたほうがよいでしょう。
その後、自分の探偵事務所を開業して、独立して活躍する人も多いです。

■取得しておくと役に立つ資格

探偵は資格不要の職業ですが、実務をこなすうえで、必要な資格や技術もあるのです。
探偵を目指すうえで必ず取得しておくべきなのは、「普通自動車免許」です。
張り込みや尾行などを行う際に、車で移動することも多いため、運転免許が必須となります。
探偵事務所の求人でも、普通自動車免許が応募の条件としているところが多いです。
これから探偵を目指す方は、普通自動車免許を取得しておき、運転に慣れておいたほうがよいでしょう。
カメラに関する知識や撮影技術も必要です。
浮気調査で不倫相手との証拠写真を撮ることや、素行調査で対象者を追跡する際に動画を撮ることがあるからです。
スマートフォンのカメラ機能しか使ったことがないという方は、一眼レフカメラやビデオカメラの扱い方も勉強しておいたほうがよいでしょう。
そのほかに、パソコンの操作スキル、探偵業法や個人情報保護法などの法律に関する知識も必要です。

■愛知県名古屋市で探偵事務所を開業するには?

公安委員会へ届け出をして認められれば、探偵事務所を開業することができます。
たとえば、愛知県の名古屋市で探偵事務所を開業する場合は、所轄の警察署を経由して、公安委員会へ届け出を行います。
個人が届け出を行う際に必要なものは、「探偵業開始届出書」、「手数料(愛知県収入証紙3,600円)」、「履歴書などの必要書類」です。
法人の場合は、「定款の謄本」、「登記事項証明書」、「役員全員の添付書類」を用意しておかなくてななりません。
個人と法人のどちらの場合であっても、探偵業開始届出書の提出期限は、探偵業開始の前日までとなっています。
このように、一定の条件を満たしておけば、比較的簡単に探偵事務所を開業することができるのです。
名古屋市は人口が多く、浮気調査、素行調査、ストーカー対策などの需要が見込めることから、愛知県内で探偵事務所を開くには、うってつけのエリアといえます。